・各種土木用製材品
土木施設に木材を利用する方法には素材(丸太)のまま使用する場合や

加工材を使用する場合など様々なケースがあります。
                        
                             木材の加工区分  
林道工事関係
・木製面壁
 
        盛・切土タイプ                 


・木製水叩き

    (1800×1800)       (1800×900)

  

  
      (1800×900)

    ・木製桝蓋           ・木製標識囲い

   
 (0.92×0.92)            切土タイプ


・ウッドパネル(法面用)
  
         1ユニット

・木製簡易横断溝              
  

    ・木製側溝

    

    


下水道工事関係
・はしご胴木基礎

 軟弱地盤、不当沈下の恐れがある箇所に下水道管や護岸工事を設置する

 場合、基礎地盤を確保する目的で使用されます

 管路方向に2本の胴木(継ぎ手あり)を渡し、この上に横木(タイコ材)を

 固定して、はしご状に作り、管を支えます。
                           

      

   3650×150→120 タイコ         3650×120→90 タイコ

      
  

      

      

・丸太タイコ落とし           ・半割り丸太
   

          タイコ材のログハウス


・円柱材
      

・キャンバ                  ・焼き丸太